AutoCAD LT はじめての作図:AutoCAD LT 定常スナップ

ツールバーより線分コマンドを(L)、カーソルを交点b付近に移動して自動吸着、ターゲットボックスが暗示され、交点bがスナップ状態で(L),〈図⑤-B〉 (R)右クリック、または[Enter]を選択。

オブジェクトスナップ解除 ツールバーで選択したオブジェクトスナップを解除, コマンドウィンドウ コマンド: (直交モード オフ) コマンド: コマンド: _line 1 点目を指:端点Bを(L), コマンドウィンドウ コマンド: コマンド:(直交モード オン) コマンド: コマンド: _line 1 点目を指:交点cを(L), または、ステータスバーの[OSNAP]ボタンを右クリック、ショートカットメニューの[設定(S)]をクリックすることで選択, 次の点を指定 または [元に戻す(U)]:任意点aを(L), オブジェクトスナップ:中点の作図例 中点を使用して長方形を二平分, 次の点を指定 または [元に戻す(U)]:右クリック、または、[Enter] コマンド: コマンド: _line 1 点目を指定:四半円点dを(L), 線分cdに垂直な線分opが作図されます, 作図補助設定ダイアログ ボックスで中点にチェック, ツールバーより線分コマンドを(L)、カーソルを交点a付近に移動して自動吸着、ターゲットボックスが暗示され、交点aがスナップ状態で(L), 次の点を指定 または [元に戻す(U)]:交点dをクリック, カーソルを中点B付近に移動して自動吸着、ターゲットボックスが暗示され、中点Bがスナップ状態で(L), AutoCAD LTの定常スナップ設定は、[メニューバー] ⇒ [ツール(T)] [作図補助設定(N)] 作図補助設定ダイアログ ボックス 使用するオブジェクトスナップを選択, (R)右クリック、または[Enter]を選択, ステータスバーの直交モードはOFF。

ツールバーより線分コマンドを(L)、カーソルを端点Bに移動で自動吸着、ターゲットボックスが暗示され、端点Bがスナップ状態で(L)。

次の点を指定 または [元に戻す(U)]:任意の点Cで(L),(図⑥) 作図補助設定ダイアログ ボックスで四半円点にチェック, ツールバーより線分コマンドを(L)、カーソルを線分abの中点付近に移動して自動吸着、ターゲットボックスが暗示され、点oがスナップ状態で(L), ステータスバーの直交モードをON,(図⑦) 作図補助設定ダイアログ ボックスで接線にチェック。

任意の点Cで(L), 次の点を指定 または [元に戻す(U)]:右クリック、または、[Enter] コマンド: コマンド: _line 1 点目を指定:四半円点bを(L), (R)右クリックで[Enter]を選択。

〈図⑥-B〉 (R)右クリック、または[Enter]を選択, オブジェクトスナップ:交点の作図例 交点を使用して線分を作図, 次の点を指定 または [元に戻す(U)]:任意点を(L), オブジェクトスナップ:垂線の作図例 線分に垂直な線分を作図, 次の点を指定 または [元に戻す(U)]:垂線pを(L), 次の点を指定 または [元に戻す(U)]:右クリック、または、[Enter] コマンド: コマンド: _line 1 点目を指定:四半円点cを(L),www.hnbwcw.com,